一人暮らしをしていると、家事へのモチベーションが下がる瞬間があります。
私の場合、それは残業が続いて、帰宅が9時過ぎになるときです。
疲れていて何もする気になれない、そんな状態で、料理も洗濯も掃除も手につきません。
それでも、生活は止められません。
この記事では、そんな忙しい時期に、私がどうやって家事と折り合いをつけているか、実体験をもとに紹介します。
仕事が忙しい時期の家事との付き合い方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
モチベーションが下がるのは、残業が続くとき
残業が続いて、帰宅が9時過ぎになる日が続くと、正直、家事をする気力がなくなります。
そんな日は、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝るだけで精一杯です。
料理を作る気力がないため、冷凍しておいたものを温めて済ませることがほとんどです。
実際、疲れている時期に、収入が増えて気が緩んだことも重なり、外食に頼ってしまうこともありました。
このときの経緯は、こちらの記事で紹介しています。
👉収入が増えて無駄遣いが増えた話、先取り貯金すら続かなかった理由
面倒になるのは、料理だけではありません。
洗濯や掃除も、同じように後回しにしたくなります。
こうした状態が続くと、「全部やらなきゃ」と気負うほど、逆にどれも手につかなくなっていくと感じています。
完璧を目指さず、できることだけやる
残業が続く時期は、「今日はやらない、明日やればいい」と、無理せず割り切るようにしています。
掃除については、普段は週1回、トイレ・シンク・お風呂をローテーションしているのですが、この時期はそのローテーションも崩れてしまいます。
それでも、目立った汚れがなければ、特に問題ないと考えています。
洗濯については、「次の日着る服がなくなるまでは大丈夫」という、自分なりの基準を持っています。
これを超えそうになったら動く、それまでは無理に手をつけない、というラインです。
正直、この考え方に対して、特に抵抗はありませんでした。
「完璧にやらなければ」という気負いがないからこそ、逆に無理なく続けられているのだと思います。
疲れているときまで完璧を求めると、どこかで続かなくなります。
だからこそ、「明日やればいい」と考えることで、気持ちの面でも楽になっていると感じています。
普段のうちに、備えておく
残業が多い時期に備えて、予測して準備するというより、余裕があるタイミングで、できることをやっておくようにしています。
洗濯は、普段から2日に1回のペースを基本にしています。これは特別な工夫というより、標準的な頻度です。
ただ、この基本ペースを保っておくこと自体が、結果的に、忙しくなったときに多少サボっても大きく困らない余裕につながっています。
作り置きも、週末に基本的に行うようにしています。
余裕がある日には、前日のうちに次の日の準備をしておくこともあります。
これも特別なことではなく、普段からの習慣ですが、こうしたペースを保っておくことで、忙しい時期にも食事に困らずに済んでいます。
作り置きの工夫については、こちらの記事で紹介しています。
👉手取り18万円の自炊は続かない?無理せず続けるコツを解説
「忙しくなりそうだから準備する」のではなく、普段の基本ペースを保っておく。
そうすることで、結果的に、忙しい時期も崩れずに乗り切れているのだと思います。
まとめ
残業が続いて、家事へのモチベーションが下がる時期は、誰にでもあると思います。
私自身、そんなときは無理せず、「今日はやらない、明日やればいい」と割り切るようにしています。
週1でローテーションしている掃除が崩れても、目立った汚れがなければ問題ないと考えていますし、洗濯も「次の日着る服がなくなるまでは大丈夫」という、自分なりの基準を持っています。
そして、普段から洗濯や作り置きのペースを保っておくことで、いざ忙しくなっても、無理をせず、崩れすぎることなく過ごせています。
忙しい時期に家事が手につかなくなるのは、誰にでもあることだと思います。
「ここまでは放置してもいい」という自分なりの基準を、先に決めておくだけでも、気持ちはかなり楽になるはずです。
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